中国人が最も好むお茶、龍井(ロンジン)。釜に押しつけるようにして茶葉を炒る独特の製法から出来上がる香ばしく平べったい茶葉が特徴。お湯を含むと広がる、豆のような甘い香りが、中国人の好みに合う。水色はとても薄い黄緑色。旨みと甘味とコクの中にほんのりと緑茶らしい渋みが感じられ、後味をスッキリとさせる。風光明媚な観光地でもある杭州市は緑茶の産地としても有名で、その代表格が龍井茶。西湖を囲むようにして郊外に広がる茶畑で各生産者がそれぞれに趣向を凝らして作っている。
浙江省杭州市・西湖周辺の山地が産地。中国を代表する銘茶で、清代には皇帝に献上されたほどです。清明説前後に特定の茶園から一芯一葉で茶葉を摘みます。香りは清く、新鮮でさわやかな味が特徴です。
「明前(清明)西湖龍井極品(緑茶)」は、中国杭州の山紫水明で名高い西湖(シーフー)周辺の龍井(ロンジン)村で作られた「西湖龍井」の中でも最高級品とされる「獅峰龍井」の逸品です。その名声通り、淡い黄色で香り高い茶葉と、飲んだ後も口いっぱいに広がる玉露のような甘味に魅了されます。1kgの茶葉を製造するのに新鮮な茶葉を7万枚も必要とする、非常に貴重な中国緑茶です。 |